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【2024/04/18 18:40 】

競馬予想 無料 小倉大賞典 歴史


  • 1967年 - 小倉競馬場の芝1800mの4歳(現3歳)以上のハンデキャップの重賞競走、小倉大賞典として創設。
  • 1968年 - 開催時期を4月に変更。それに伴い、出走条件が5歳(現4歳)以上に変更。
  • 1969年
    • 開催時期を9月に変更。それに伴い、出走条件が4歳(現3歳)以上に変更。
    • 小倉競馬場の改修工事により阪神競馬場でセントウルステークスの名称で芝1900mで施行。
    • 武邦彦が騎手として史上初の連覇。
  • 1970年 - 開催時期を2月に変更。それに伴い、出走条件が5歳(現4歳)以上に変更。
  • 1971年 - 開催時期を4月に変更。
  • 1972年 - 開催時期を7月に変更。それに伴い、出走条件が4歳(現3歳)以上に変更。
  • 1973年 - 開催時期を4月に変更。それに伴い、出走条件が5歳(現4歳)以上に変更。
  • 1982年 - 小倉競馬場の改修工事により、阪神競馬場の芝2000mの4歳(現3歳)以上の出走条件で7月に開催。
  • 1984年 - グレード制施行によりGIIIに格付け。
  • 1987年 - 開催時期を2月に変更。
  • 1988年
    • トウショウレオが史上初の連覇
    • 田島良保が騎手として2人目の連覇。
    • 鶴留明雄が調教師として史上初の連覇。
  • 1998年
    • 開催時期を4月に変更。
    • 小倉競馬場の改修工事により中京競馬場の芝1800mで施行。
  • 1999年
    • 混合競走に指定(但し、2000年まで)。
    • 小倉競馬場の改修工事により中京競馬場の芝1800mで施行。
  • 2000年
    • 開催時期を2月に変更。
    • 負担重量を別定重量に変更。
  • 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「5歳以上」から「4歳以上」に変更。
  • 2002年 - 負担重量をハンデキャップに戻す。
  • 2005年 - 混合競走に再び指定。
  • 2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告に伴う競走格付けの変更により、重賞格付け表記をJpnIIIに変更。
  • 2008年
    • アサカディフィートが史上2頭目の連覇達成、史上初となる10歳馬のJRA平地重賞優勝の記録樹立。
    • 鶴留明雄が調教師として史上2度目の連覇。
  • 2009年 - 混合競走から国際競走に変更され、外国調教馬は8頭まで出走可能となるのに伴い、重賞格付け表記をGIIIに戻す。






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CATEGORY[競馬予想 無料 小倉大賞典]
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【2009/11/02 13:01 】

競馬予想 無料 小倉大賞典 出走資格と賞金


【出走資格】

サラ系4歳(旧5歳)以上で、
施行日当日の1週前から過去1年前までの期間内に1回以上出走の
JRA所属の競走馬及び外国調教馬(8頭まで)。


【負担重量】

ハンデキャップ。


【総額賞金】
7730万円

1着賞金4100万円、2着賞金1600万円、3着賞金1000万円、

4着賞金620万円、5着賞金410万円と定められている。




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CATEGORY[競馬予想 無料 小倉大賞典]
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【2009/11/02 12:54 】

競馬予想 無料 小倉大賞典 概要


1967年に4歳(現3歳)以上のハンデキャップの重賞競走、小倉大賞典として創設、第1回は小倉競馬場の芝1800mで施行された。

1969年には小倉競馬場の改修工事により阪神競馬場でセントウルステークスの名称で施行されている(現在のセントウルステークスは1987年に新設)。


創設当時は小倉競馬場の地理的条件もあって東西の交流が少なかったため、出走馬の大半を関西地区の所属馬が占めるという状況が続いたが、近年は関東からの競走馬や騎手の遠征も増加し、現在は春の小倉競馬開催のメイン競走として親しまれている。

北九州記念と小倉記念の2つの競走と共に『小倉三冠』と言われ、2005年にはメイショウカイドウがこの小倉三冠を達成した。

しかし、2006年には北九州記念の距離が短縮されたため、今後もこの呼称が用いられるかは不明である。





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【2009/11/02 12:29 】
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